生まれてきてくれた稚エビたち

生まれた稚エビを見ていたら8匹まで確認できました。

ちゃんと育ってほしい。

おまけにカワコザラガイを2匹見つけました。

かわいそうだけど★になってもらいました。

 

水槽全体を見渡していたら、1匹抱卵している個体を見つけました。

卵の数は相当少ないようで5個くらいのように見えました。

稚エビと抱卵個体を確認した水槽は、赤シナヌマエビだけ入れてある水槽なので

赤いエビが生まれる可能性は少しは高いと思いますが、発現率がどのくらいになるのかわからないのでよく観察していこうと思います。

時間と技術が伴えば、産卵数、孵化率、赤いエビの発現率、近交系が作れるのかどうか、近交退化現象が起こるのかどうかなどなどを調べたいと思います。

 

水槽の中にモミジバフウをいくつか入れてあります。

入れる前に次亜塩素酸ナトリウムでの消毒および煮沸消毒をしました。

そのせいか、エビたちは全然近寄ってくれません。

親エビたちが実の上にちょこんと乗ってすぐに別のところに行ってしまいます。

稚エビは全く寄り付きません。

なんかちょっと寂しい・・・・。

 

稚エビ 生まれた~~~!!

今日、赤シナヌマエビ水槽を見たら、なんかちっちゃいものが泳いでる。

水草につかまった。

よーーーーく見てみると、稚エビでした!!!

2ミリないくらいの大きさ。

泳ぐのは結構早い。

シューーーっと飛んでいくみたい。

 

体が赤いか、まだ確認できません。

あと数週間で分かると思いますけど、ワクワクしてきました~。

ドキドキも混じってます。赤くなってくれるかなーーーって。

 

水草にしがみついていることが多いので何匹いるのかはっきりしませんが

壁や床についているのは6匹くらい確認できました。

 

いやーーー、ヒーター使ってよかった。

こんなに早く稚エビが見られるなんてすごく得した気分です。

 

赤シナヌマエビだけいっぱいいる水槽を作りたい!!!!

 

シナヌマエビとの出会い

カワリヌマエビ属シナヌマエビについて

私の住んでいるところにはミナミヌマエビはいないことになっています。

それは自然博物館の調査ではっきりしています。

しかし、その調査ではシナヌマエビもいないことになっており、生息しているエビはテナガエビスジエビ、ヌカエビの3種となっています。

私は住んでいる地域で、なるべく色々な場所でエビを採取しています。これまでスジエビテナガエビはたくさん確認してきましたが、ヌカエビには会ったことがありません。

そして、自然博物館の調査には全く載っていないシナヌマエビもたくさん見てきました。

スジエビテナガエビを多数発見できるところでは、シナヌマエビは発見できませんでした。

シナヌマエビとヌカエビの違いは、生まれた直後の姿で区別できます。

シナヌマエビはエビの格好をして生まれてきます。親と同じ格好で大きさがとても小さい状態で生まれます。

いっぽう、ヌカエビはゾエアというプランクトンの状態で生まれます。

この違いが一番大きな違いです。

あ、あと、卵の大きさと数も違います。

シナヌマエビは、一度に産む卵は多くても数十個程度で比較的大きな卵です。

ヌカエビは一度に産む卵の数は100を超えることがしばしばで、大きさとしてはかなり小さな卵です。

私は、採取したエビで小さな卵あるいはゾエアを確認したことがありません。

採集場所をもっともっと増やせばそのうち確認できるかもしれません。

 

淡水エビについて地域での調査にもっともっと力を入れるべきだと思っています。

そのためにはたくさんの人たちの協力が必要です。

 

あーーーー 最近、エビの生態に興味を持つようになってしまった。

こんなめんどくさいとわかっていることに惹かれるなんて・・・・

人生の時間をどれだけ使えば気が済むだろう。

知れば知るほど興味がわいてくる。

困ったものです。

 

水槽の水流改善

水槽に上部フィルターを付けています。

なるべく水槽の下のほうから水を吸い上げて、上部フィルターを通してきれいになった水を水槽に返すという方法をとっています。

 

ひとつ気になるところがあるんです。

水槽に水を戻す時、かなり強い水流が生まれてしまうんです。

吐水口の形状は、拡散吐水口というらしく、ヒトの左右の口角を思いっきり人差し指で広げて「いーーーーー」といった時のような形(わかりますか?)をしています。

そこからドドドーーーっと水が出てくるのですが、この水流が強くて魚たちが流されてしまいます。

この状態が長く続けば、魚たちの体力を奪ってしまい、最悪の場合は死んでしまうかもしれません。

そこでこの強い水流を穏やかにしようと考えました。

シャワータイプにしようとも思ったのですが、合うパイプがないため作成にはかなり時間がかかりそうです。

そこでこの拡散吐出口を使用したままで何とかならないか と考えました。

そして改良したのは、吐出口にたくさん穴をあけることです。

5ミリ程度の穴を吐出行全体に10個程度あけました。初めから空いていた口はパテでふさぎました。

これで取り付けたところ、初めよりは水流が弱くなったのですが、まだ魚が流されます。

そこで、ダイソーで食器洗いのスポンジを買ってきました。

目のかなり荒いスポンジの中に目の細かいスポンジが入っている というものです。

このスポンジの側面に糸の先が見えたので、その糸を切ってみました。

すると粗目スポンジが少し開いて中の細かい目のスポンジが見えました。

この細かいスポンジを引っ張り出し、中を空洞にしてその部分に吐出口を入れました。そのままだと水の勢いでスポンジが外れてしまうので結束バンドではずれないようにして上部フィルターに付けました。

すると水流が相当穏やかになり、魚たちが流されなくなりました。

これで様子を見ます。

あとはこのスポンジ付き吐水口のメンテナンスがしやすいかどうかです。

1週間後に汚れの状態を確認してみたいと思います。

ヤマトヌマエビがコケを綺麗に!ウィローモス復活へ

今日は暖かかった。

水槽水温も10℃を上回りました。

 

鉢のかけらに付けたウィローモスたちがコケだらけになってしまったので、10日前からモスを10L程度の水槽に移しました。

そして、ヤマトヌマエビを使ってコケを除去することを計画しました。

まず、ヤマトヌマエビはこの寒さの中ではコケを十分に食べてくれないと思い

水槽にヒーターを入れました。

水温に3日ほど慣れさせたのち、水槽に光が入らないように全体を保温シート(銀色のプチプチ)で覆って遮光しました。

ヤマトヌマエビにはコケを食べてもらうため餌を与えません。

そして今日、保温シートを外しました。

ヤマトヌマエビは元気でした。そして、水底にフンがゴッソリありました。

そうです、コケを食べてくれたのです。

それも跡形もなく です。

植木鉢の部分にも、ウィローモスの部分にも。

ウィローモスはちゃんと残っています。

多少は食べられたところもあるかもしれませんが、気が付かない程度です。

ウィローモスの枝(?)や葉(?)もちゃんと確認できました。

こんなにしっかりと駆除してくれるとは思いませんでした。

以前、樽水槽で同じことをしましたが、ここまできれいにはならず、コケは残っていました。

今回はその効果に感動してしまいました。

今年またコケが生えたらヤマトヌマエビに頑張ってもらうことにします。

 

今回きれいになったウィローモスは、上部濾過フィルターの付いた水槽に入れて様子を見ることにしました。

この水槽にはエビは1匹も入れず、メダカのみを入れています。

これでモスが繁茂してくれるといいんですけどね。

 

 

アオミドロの除去 オキシドールとその他の方法z(遮光、換水、エビ)

アオミドロ(糸状)の除去を検討していると以前の記事で書きました。

 

アオミドロを除去するためにオキシドールを使用しました。

 

結論は、完全に除去するのは難しい ということです。

少なくなることはありましたが、かなりの時間を必要とするため

オキシドールを添加する水槽に生体がいると、少なからず影響が出ることがわかりました。

あまり長時間かけて行うものでもなさそうです。

どのような影響か

・魚の粘膜が白濁した。

・エビが弱った。

これらはオキシドールの濃度が高すぎて発生したものと思われますが、そのような状態でもアオミドロは駆逐できませんでした。

水を全交換し、その後はオキシドールを使用していないのでアオミドロ駆除に特効薬であるとは言えない結果となりました。

ちなみに数日たつと魚の粘膜の白濁は消失し、エビも元気を取り戻してくれました。

 

アオミドロについてはもう一つ実験をしており、その方法は

アオミドロをできるだけ除去し、全換水後遮光する

ヤマトヌマエビ、シナヌマエビを投入する

です。

結論はアオミドロ(糸状)は消滅しましたが、水槽内に発生していた全ての苔がなくなったわけではありませんでした。

アオミドロのみの消滅でしたが、残った苔は水槽の壁面が薄く緑色に見える程度なので

私の飼育環境ではこれで十分な効果があったといえます。

 

遮光とエビたちの努力による除去がある程度うまくいったので、今年またアオミドロが発生したときには全換水、遮光、エビを使って除去しようと思います。

 

 

普通の酢でビネガーイールの培養は可能か

ビネガーイールについて

 

ビネガーイールの培養方法について

いろいろ調べてみるとリンゴ酢とリンゴを使った培養方法がほとんどでした。

 

ちゃんとしたリンゴ酢を購入するとかなり高価であり、リンゴも季節によっては手に入りにくい果物です。

 

そこで普通の酢でできないか、いろいろと試してみました。

 

その結論は

やりようによっては普通の穀物酢でも培養は可能だ

という結論です。

 

やりようによってはと但し書きしたのは

今回行った条件以外では培養できるかどうか確認していないためです。

 

その条件とは

穀物酢(安いもので大丈夫。〇務スーパーの500mL70円くらいの酢でOK)

ドライイースト

酢酸菌(タブレットが売っています)

砂糖(普通の白砂糖でOK)

これらを準備できれば、培養は可能です。

 

これで培養できました。

ここからは推測ですが

ビネガーイルの培養には、リンゴの成分は必ずしも必要なわけではなく

リンゴに含まれる糖分、皮に付着している酵母や酢酸菌等が必要なのである。

ということです。

仮説としては、リンゴのショ糖が酵母によりアルコール発酵し、そのアルコールを使用して酢酸菌が酢酸を作成する。

その作成された酢酸で培養液の酢酸の量が増加し、pHを安定させ、また、イールが酵母あるいは酢酸菌を餌として増殖すると考えられないだろうか。

 

以上が私が思った仮説です。

 

素人が思った仮説なのであてにはなりませんが、上記の条件で培養が可能であることは間違いありません。